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山梨県と果物栽培

山梨の果樹の歴史は古く、江戸時代より先人たちの知恵と情熱の汗で畑は改良を重ねられ、今では日本一の果樹王国に成長しました。

甲斐の国
​山梨県

何故山梨は

果物栽培に適しているの?

山梨県は甲府盆地と呼ばれる特徴的な地形『扇状地』により、気温の寒暖差、長い日照時間、少ない降水量(水はけの良い土地)が果樹栽培に適した風土を生み出し、この果樹育成に大変恵まれた

環境の中で日本有数のフルーツ大国として成長することが出来ました。

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(有)山梨フルーツライン所在地:山梨県山梨市

​富士山はここです

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名将『武田信玄』も重宝した果物

いつから果物栽培が盛んなの?

時は戦国時代。甲斐の武将として有名な『武田信玄』の時代より果物は保存食として重宝されてきました。山梨フルーツラインで毎年作られている【枯露柿】もその一つです。一説によると武田信玄の推奨により山梨に枯露柿作りが広まったとも言われています。

さらに、江戸時代になると【甲州八珍果】とよばれる桃、ぶどう、梨、くり、柿、りんご、ザクロ、銀杏(くるみ)が甲州街道を経由し、江戸に献上品として運ばれるなど、この時代からすでに果物大国として栄えていたことが分かります。

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甲州名産 枯露柿

統計でみる山梨の果物栽培

どのくらい収穫しているの?

山梨県では令和元年のもも収穫量は30,700t、ぶどう収穫量は36,900tとなっており、共に日本一の収穫量となっています(※)

驚きなのが東京中央卸売市場では山梨県産の桃が約90%を占める月があるそうです。

また、品種の多いことで知られるぶどうですが、山梨では現在約150種類作られていて、品種改良などのによりその数は増えてきています。
※農林水産省調べ/農林水産統計・令和元年産もも、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量/令和2年1月23 日公表

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